2017年07月15日
史上最低クラスのクソ野郎登場!
7月8日(土)、東港周辺。
デイアジでもするべ、ってことで東港周辺へ。
先行者はアジの浮き釣りと泳がせをしている。
マイポイントには先行者の後ろを通るので、
一声かけてマイポイントへ。
豆アジ、豆サバのアタリ多数。たまに20cm位
のアジが混じる。
デイアジだからこんなもんかな。
とまあ、普通に釣りしていたわけ。
そしてついに事件が起こったのです。
根掛かりを外そうとして煽った勢いで戻って来た
ジグヘッドを掴もうと後ろを向いたとき、3mほど
後ろに人が立っていたことに気付きました。当然
タックルを持っているので釣り人。道具からして
ライトタックルのルアーマン。
何だコイツ、気持ち悪!
と思ったのが第一印象。
まさかここで竿出すつもりじゃないだろうな、と
思った瞬間、私のすぐ脇でキャストを始めました。
呆気にとられた私。
暫くその人(以下クソ野郎)を眺めていましたが、
何食わぬ風を装って釣りをしている。ワザと私と
目を合わせないようにして。
こういう人たちって決まって目を合わせようと
しないんだよな。そちらの事なんか全く気にして
ませんけど、みたいな面をしやがる。でも目は
泳いでる場合が殆ど(苦笑)
我慢できなくなって言いました。
私:「おい、何か一言無いのか?」
クソ野郎:「・・・」
私:「こんな狭いとこに入って来て挨拶無しか?」
クソ野郎:「・・・」
私:「すいませんくらい無いのかよ!」
クソ野郎:「・・・」
見れば34だかの高級気なロッドにアブのMGX
のようなリール。
タックルの良さと人間性は比例しない事が証明
されましたわ(苦笑)
結局一言も無く移動して行った。白いタオルを
長髪のようになびかせて(苦笑)
きっとどの釣り場でもこういう行動をするんだろう。
二度と関わりたくない。挨拶すら、いや返事すら
できないなんて、人としてどうかと思う。
因みに私がいたポイントはどう考えても2人並んで
釣りをするような場所ではありません。狭いポイント
なんで、キャストするときだって危ないし、根掛かり
を外すときだって危ない。一定の距離を空けないと
いけないと思えば絶対に入って来れないはずの
「隙間」に無言で入って来たんです。
因みに釣り場は混んでいたわけではありません。
ガラガラのスキスキでした。他に釣りする場所は
いくらでもあったはず。
先行者には敬意を払え!
私が言いたいのはそれだけ。
先行者はキミより先に、早起き、準備、その他の
様々な努力をしてポイントに入っている。それに
敬意を払えなくて何が釣り人か!
過去釣り場で様々なクソ野郎を見てきましたが、
今回のは中々のレベル(笑)もう呆れ果てて
何も言えませんわ。
単なる愚痴になってしまいました。
いつも以上に読む価値のない記事になりました。
でも書かずにはいられ無かった。許してください。
釣果といえばアジとサバ。カメラを忘れて写真は
無し。クソ野郎を写真に収められなくて残念(笑)
デイアジでもするべ、ってことで東港周辺へ。
先行者はアジの浮き釣りと泳がせをしている。
マイポイントには先行者の後ろを通るので、
一声かけてマイポイントへ。
豆アジ、豆サバのアタリ多数。たまに20cm位
のアジが混じる。
デイアジだからこんなもんかな。
とまあ、普通に釣りしていたわけ。
そしてついに事件が起こったのです。
根掛かりを外そうとして煽った勢いで戻って来た
ジグヘッドを掴もうと後ろを向いたとき、3mほど
後ろに人が立っていたことに気付きました。当然
タックルを持っているので釣り人。道具からして
ライトタックルのルアーマン。
何だコイツ、気持ち悪!
と思ったのが第一印象。
まさかここで竿出すつもりじゃないだろうな、と
思った瞬間、私のすぐ脇でキャストを始めました。
呆気にとられた私。
暫くその人(以下クソ野郎)を眺めていましたが、
何食わぬ風を装って釣りをしている。ワザと私と
目を合わせないようにして。
こういう人たちって決まって目を合わせようと
しないんだよな。そちらの事なんか全く気にして
ませんけど、みたいな面をしやがる。でも目は
泳いでる場合が殆ど(苦笑)
我慢できなくなって言いました。
私:「おい、何か一言無いのか?」
クソ野郎:「・・・」
私:「こんな狭いとこに入って来て挨拶無しか?」
クソ野郎:「・・・」
私:「すいませんくらい無いのかよ!」
クソ野郎:「・・・」
見れば34だかの高級気なロッドにアブのMGX
のようなリール。
タックルの良さと人間性は比例しない事が証明
されましたわ(苦笑)
結局一言も無く移動して行った。白いタオルを
長髪のようになびかせて(苦笑)
きっとどの釣り場でもこういう行動をするんだろう。
二度と関わりたくない。挨拶すら、いや返事すら
できないなんて、人としてどうかと思う。
因みに私がいたポイントはどう考えても2人並んで
釣りをするような場所ではありません。狭いポイント
なんで、キャストするときだって危ないし、根掛かり
を外すときだって危ない。一定の距離を空けないと
いけないと思えば絶対に入って来れないはずの
「隙間」に無言で入って来たんです。
因みに釣り場は混んでいたわけではありません。
ガラガラのスキスキでした。他に釣りする場所は
いくらでもあったはず。
先行者には敬意を払え!
私が言いたいのはそれだけ。
先行者はキミより先に、早起き、準備、その他の
様々な努力をしてポイントに入っている。それに
敬意を払えなくて何が釣り人か!
過去釣り場で様々なクソ野郎を見てきましたが、
今回のは中々のレベル(笑)もう呆れ果てて
何も言えませんわ。
単なる愚痴になってしまいました。
いつも以上に読む価値のない記事になりました。
でも書かずにはいられ無かった。許してください。
釣果といえばアジとサバ。カメラを忘れて写真は
無し。クソ野郎を写真に収められなくて残念(笑)