2015年07月19日
TICT ティクト b4 ビーフォー BFO-68S 購入
師匠:ND君、ちょっといいかね。
ND:はい、師匠。
師匠:これは?

ND:は、さすが師匠。気付かれましたか。コレは先程
購入したロッドにございます。ティクトのBFO-68S
であります。
師匠:ティクトのライトゲームロッド・・・、つい先日購入
したばかりではなかったか?
ND:は、師匠。実は先日購入したインバイトはキャロ
モデルでして。ジグ単を扱いやすいロッドが欲しく
なった次第です。
師匠:インバイトもジグ単が行けるという理由で購入した
のではなかったか?
ND:はい、師匠。その通りでございます。しかし実際に
使ってみると0.5gくらいのジグヘッドも扱えた方が
良いということになりまして・・・。
師匠:腕も無いのに言うことは一丁前じゃのう。
ND:は、お恥ずかしい限りであります。
師匠:話は変わるがND君、キミの会社、ボーナスがまだ
出ていなかったようだが?
ND:さすが師匠、おっしゃる通りでございます。
師匠:そんなに買い物できるお金がどこから出てきている
のか不思議でならん。株も相当下げて、この間まで
青い顔していたじゃろうに。
ND:はい、師匠。この為にルナキア、サーフリーダー等を
売りに出したのでございます。計4本売りに出しました。
それでも少々足が出てしまいましたが・・・。思いの外
安く買われてしまい、残念でなりません。
師匠:そうか、しかしアジングに2本もロッドが必要かね。
ND:師匠、それが必要なのであります。ジグ単からキャロ、
キャロからジグ単というタックルの変更は釣り場では
致命的な時間のロスとなるのです。短い時合いを
逃さない為、2セット持って行けば時間をロスすることは
ありません。
師匠:しかしこのb4、アジ専用モデルでは無いようじゃが。
ND:よくご存じで。アジのジグ単専用であればSRAMの
JSR-610SS一択なのでしょうが、軽いジグヘッドを
扱える、しなやかなロッドが欲しくなり、探していた
ところこのモデルに辿り着いたのです。SRAMの
JSR-610SSは紫色が気に入らなかったので仕方
なく諦めた次第です。ブリーデンのTE68usemouthと
死ぬほど悩みましたが、私らしく安い方を取りました。
パッツン系は最初から除外しておりました。
師匠:紫が気に入らないからとは何様のつもりじゃ(怒)
そろそろいい年なんじゃから、見た目に拘るのも
程々にせんと。それにしてもND君にはブリーデンは
似合わないじゃろうのう(笑)。
ND:振った感じは甲乙つけ難く、見た目、値段、その他
諸々、トータルで比較して、b4に軍配が上がった次第
です。ボーナスが出ていれば、株が爆上げしていれば、
買取が3万円を超えていたら、TE68usemouthを購入
していたかも知れません。このb4、0.1g~5gまでの
リグに適合する、メーカー曰くフィネスオールラウンダー
とのこと。パッツン系とは一線を画す、ハリとしなやかさ。
私が求めていたロッドと言っても過言ではないのです。
師匠:しかしアレじゃな。釣りは下手くそなのにプロのような
物言いじゃの。
ND:おっしゃるとおりで・・・。実はこれがウリでして。
師匠:ではこれで最近ドハマリのアジングタックルも完璧に
揃ったということじゃな?
ND:お言葉ですが師匠、こればかりは使ってみないと
分かりません。ご存じの通り私は軽いジグヘッドの
操作に関しては大の苦手としております。かつて
村田基大先生がおっしゃっていた、おもりは重く、
ラインは太くを実践してきた私です。そんな私に
0.5gのジグヘッドと2LBラインを扱えというのは
至難の技なのです。最早道具に頼るしかないかと。
師匠:やれやれ、何やかんや言って釣り人は新しい釣具が
欲しくなってしまうものじゃのう。呆れてものも言えんわ。
ND:ごもっともでございます。次はこれらに合うリールが・・・
師匠:もう勝手にしたまえ・・・。
ということで、購入したBFO-68S。早速見て行きましょう。
スペック

0.1gはアレとして、0.5gを使いこなせれば・・・、私の
アジングも変わるのではないかと。
エンドグリップ

インバイトは樹脂でイマイチでしたが、b4はゴム素材。
竿袋

シンプルで良い感じです。
タグ

スペックやら能書きやら。
師匠(架空)は2本目のアジングロッドに懐疑的のようですが、
正直、b4はインバイトより私が求めていたアジングロッドの
イメージに近いのではないかと思っています。まあ、この辺は
実釣をもって答えを出すしかありませんね。これはもう、b4に
期待するしかありません。結局はusemouthを買い足すことに
なったりして・・・。そんなことになればまた師匠に怒られそう
です。架空の師匠ですけど(笑)
ND:はい、師匠。
師匠:これは?
ND:は、さすが師匠。気付かれましたか。コレは先程
購入したロッドにございます。ティクトのBFO-68S
であります。
師匠:ティクトのライトゲームロッド・・・、つい先日購入
したばかりではなかったか?
ND:は、師匠。実は先日購入したインバイトはキャロ
モデルでして。ジグ単を扱いやすいロッドが欲しく
なった次第です。
師匠:インバイトもジグ単が行けるという理由で購入した
のではなかったか?
ND:はい、師匠。その通りでございます。しかし実際に
使ってみると0.5gくらいのジグヘッドも扱えた方が
良いということになりまして・・・。
師匠:腕も無いのに言うことは一丁前じゃのう。
ND:は、お恥ずかしい限りであります。
師匠:話は変わるがND君、キミの会社、ボーナスがまだ
出ていなかったようだが?
ND:さすが師匠、おっしゃる通りでございます。
師匠:そんなに買い物できるお金がどこから出てきている
のか不思議でならん。株も相当下げて、この間まで
青い顔していたじゃろうに。
ND:はい、師匠。この為にルナキア、サーフリーダー等を
売りに出したのでございます。計4本売りに出しました。
それでも少々足が出てしまいましたが・・・。思いの外
安く買われてしまい、残念でなりません。
師匠:そうか、しかしアジングに2本もロッドが必要かね。
ND:師匠、それが必要なのであります。ジグ単からキャロ、
キャロからジグ単というタックルの変更は釣り場では
致命的な時間のロスとなるのです。短い時合いを
逃さない為、2セット持って行けば時間をロスすることは
ありません。
師匠:しかしこのb4、アジ専用モデルでは無いようじゃが。
ND:よくご存じで。アジのジグ単専用であればSRAMの
JSR-610SS一択なのでしょうが、軽いジグヘッドを
扱える、しなやかなロッドが欲しくなり、探していた
ところこのモデルに辿り着いたのです。SRAMの
JSR-610SSは紫色が気に入らなかったので仕方
なく諦めた次第です。ブリーデンのTE68usemouthと
死ぬほど悩みましたが、私らしく安い方を取りました。
パッツン系は最初から除外しておりました。
師匠:紫が気に入らないからとは何様のつもりじゃ(怒)
そろそろいい年なんじゃから、見た目に拘るのも
程々にせんと。それにしてもND君にはブリーデンは
似合わないじゃろうのう(笑)。
ND:振った感じは甲乙つけ難く、見た目、値段、その他
諸々、トータルで比較して、b4に軍配が上がった次第
です。ボーナスが出ていれば、株が爆上げしていれば、
買取が3万円を超えていたら、TE68usemouthを購入
していたかも知れません。このb4、0.1g~5gまでの
リグに適合する、メーカー曰くフィネスオールラウンダー
とのこと。パッツン系とは一線を画す、ハリとしなやかさ。
私が求めていたロッドと言っても過言ではないのです。
師匠:しかしアレじゃな。釣りは下手くそなのにプロのような
物言いじゃの。
ND:おっしゃるとおりで・・・。実はこれがウリでして。
師匠:ではこれで最近ドハマリのアジングタックルも完璧に
揃ったということじゃな?
ND:お言葉ですが師匠、こればかりは使ってみないと
分かりません。ご存じの通り私は軽いジグヘッドの
操作に関しては大の苦手としております。かつて
村田基大先生がおっしゃっていた、おもりは重く、
ラインは太くを実践してきた私です。そんな私に
0.5gのジグヘッドと2LBラインを扱えというのは
至難の技なのです。最早道具に頼るしかないかと。
師匠:やれやれ、何やかんや言って釣り人は新しい釣具が
欲しくなってしまうものじゃのう。呆れてものも言えんわ。
ND:ごもっともでございます。次はこれらに合うリールが・・・
師匠:もう勝手にしたまえ・・・。
ということで、購入したBFO-68S。早速見て行きましょう。
スペック
0.1gはアレとして、0.5gを使いこなせれば・・・、私の
アジングも変わるのではないかと。
エンドグリップ
インバイトは樹脂でイマイチでしたが、b4はゴム素材。
竿袋
シンプルで良い感じです。
タグ
スペックやら能書きやら。
師匠(架空)は2本目のアジングロッドに懐疑的のようですが、
正直、b4はインバイトより私が求めていたアジングロッドの
イメージに近いのではないかと思っています。まあ、この辺は
実釣をもって答えを出すしかありませんね。これはもう、b4に
期待するしかありません。結局はusemouthを買い足すことに
なったりして・・・。そんなことになればまた師匠に怒られそう
です。架空の師匠ですけど(笑)